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部分精製したPseudomonas fluorescens P-26のプロテアーゼの熱抵抗性

データ
文献番号 5086
文献名 部分精製したPseudomonas fluorescens P-26のプロテアーゼの熱抵抗性
英文名 Thermal resistance of partially purified proteinase of Pseudomonas fluorescens P-26
雑誌名 J Appl Bacteriol Vol.76 No.4 (356-360)
掲載年 1994
著者 Uplacksh, V.K., Marthur, D.K., Malik, R.K.
発行機関 The society for applied bacteriology
概要

本文献は、Pseudomonas fluorescence P-26 proteinaseの緩衝液・全乳・スキムミルク・乳しょう(Whey)中の耐熱性を計測した。最大の耐熱性を示したのは、全乳中であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Pseudomonasは、土壌・動物の腸管内などに広く分布し、低温でも生育可能なため、冷蔵保存中の乳製品・ミネラルウォーターなどで優勢な菌となる。これら好冷菌は、耐熱性の酵素を産生し、品質低下の原因となる可能性がある。本文献は、Pseudomonas fluorescence P-26 proteinaseの緩衝液・全乳・スキムミルク・乳しょう(Whey)中の耐熱性を計測した。最大の耐熱性を示したのは、全乳中であった。これは、乳中のカルシウムイオンの保護作用によると考えられる。また、proteinaseの耐熱性は非常に高く、従来の殺菌法で失活させることは不可能であると考えられる。

危害情報 危害情報2217・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品
危害情報2218・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品
危害情報2219・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品
危害情報2220・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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