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製品組成により影響される大腸菌O157:H7の牛肉および鶏肉中の熱抵抗性

データ
文献番号 5079
文献名 製品組成により影響される大腸菌O157:H7の牛肉および鶏肉中の熱抵抗性
英文名 Heat resistance of Eschrichia coli O157:H7 in meat and poultry as affected by product composition
雑誌名 J Food Sci Vol.60 No.3 (606-610)
掲載年 1995
著者 Ahmed, N.M., Conner, D.E., Huffman, D.L.
発行機関 Institute of food technologists
概要

本文献は、大腸菌(Escherichia coli)O157:H7 204P株について、牛挽肉(脂肪7,10,20%),ポークソーセージ(脂肪7,10,30%),鶏挽肉(脂肪3,11%),七面鳥挽肉(脂肪3,11%)中の耐熱性を計測した。脂肪分が高くなるほど、D値は大きくなった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌(Escherichia coli)O157:H7は、出血性腸炎・溶血性尿毒症症候群の起因菌であり、加熱不十分な牛挽肉を原因食とする食中毒の原因菌として知られている。本文献は、E. coli O157:H7 204P株について、牛挽肉(脂肪7,10,20%),ポークソーセージ(脂肪7,10,30%),鶏挽肉(脂肪3,11%),七面鳥挽肉(脂肪3,11%)中の耐熱性を計測した。脂肪分が高くなるほど、D値は大きくなった。脂肪分の少ない食肉加工品の方が安全性が高いと考えられる。 内部温60℃, 2〜3分の加熱は、5-D process以上に相当し、殺菌手段としては効果があると考えられる。

危害情報 危害情報1904・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1905・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1906・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1907・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1908・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1909・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1910・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1911・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1912・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1913・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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