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AOAC-V法計測によるフォスファターゼの熱不活性化

データ
文献番号 5056
文献名 AOAC-V法計測によるフォスファターゼの熱不活性化
英文名 Thermal inactivation of phosphatase by the AOAC-V method
雑誌名 J Food Prot Vol.53 No.11 (969-971)
掲載年 1990
著者 Murthy, G.K., Bradshaw, J.G., Peeler, J.T.
発行機関 International association for Food protection
概要

牛乳の加熱殺菌過程における耐熱性の指標となるphosphataseの生乳(raw whole milk)中の耐熱性を計測した。酵素活性は、AOAC-V method(AOAC:Association of Official Analytical Chemists)により計測した。71.7℃におけるD値は、9.4秒であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牛乳の加熱殺菌過程における耐熱性の指標となるphosphataseの生乳(raw whole milk)中の耐熱性を計測した。酵素活性はAOAC-V method(AOAC:Association of Official Analytical Chemists)により計測した。71.7℃におけるD値は、9.4秒であった。Grade""A"" pasteurized milkとして条例で要求されている71.7℃15秒間の加熱では、活性はpositiveであった。AOAC-V methodによって陰性となるためには、少なくとも72.2℃19秒以上の加熱が必要であると考えられる。

危害情報 危害情報1672・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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