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Listeria monocytogenesの加熱致死特性:牛挽肉と七面鳥挽肉中のD値とz値の計測

データ
文献番号 5052
文献名 Listeria monocytogenesの加熱致死特性:牛挽肉と七面鳥挽肉中のD値とz値の計測
英文名 Lethality of heat to Listeria monocytogenes Scott A : D-value and z-value determinations in ground beef and turkey
雑誌名 J Food Prot Vol.54 No.10 (756-761)
掲載年 1991
著者 Fain, Jr., A.R., Line, J.E., Moran, A.B., Martin, L.M., Lechowich, R.V., Carosella, J.M., Brown, W.L.
発行機関 International association for Food protection
概要

Listeria monocytogenes ScottAの牛挽肉赤身(脂肪分2%),脂身(脂肪分30.5%)中および七面鳥挽肉中における耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測においてColumbia CNA agar base+1%ピルビン酸ナトリウムに塗抹後、馬血を重層する方法とListeria plating medium(LPM)に塗抹する方法を用い、耐熱性を比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献では、Listeria monocytogenes ScottAの牛挽肉赤身(脂肪分2%)と脂身(脂肪分30.5%)中または七面鳥挽肉中における耐熱性を計測した。また、加熱後生菌数計測方法として非選択培地であるColumbia CNA agar base+1%ピルビン酸ナトリウムに塗抹後、馬血を重層する方法と選択培地であるListeria plating medium(LPM)に塗抹する方法を用い、耐熱性を比較した。非選択培地を用いた方がより損傷菌が回復し、D値も大きかった。また、七面鳥挽肉中、加熱温度71.1℃における耐熱性の計測を行ったが、加熱後2分で菌はすべて死滅してしまい、D値算出は不可能であった。加熱検体は、液体部分と凝固したタンパク質部分に分離しており、このタンパク質部分に保護される形で菌が生残する可能性もあり、今後の研究が必要である。\n

危害情報 危害情報1644・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1645・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1646・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1647・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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