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Listeria monocytogenes ScottAの熱抵抗性に及ぼす半致死的熱ショックと生育雰囲気の効果

データ
文献番号 5049
文献名 Listeria monocytogenes ScottAの熱抵抗性に及ぼす半致死的熱ショックと生育雰囲気の効果
英文名 The effect of sublethal heat shock and growth atmosphere on the heat resistance of Listeria monocytogenes Scott A
雑誌名 J Food Prot Vol.55 No.1 (84-87)
掲載年 1992
著者 Linton, R.H., Webster, J.B., Pierson, M.D., Bishop, J.R., Hackney, C.R.
発行機関 International association for Food protection
概要

本文献は、Listeria monocytogenes ScottAにおいて、48℃10分間ヒートショック処理株と未処理株についてtrypticase soy+0.6% yeast extract(TSYE) broth中の耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培地にTSYE agarとMcBride Listeria agarを用い、好気・嫌気培養の各場合について耐熱性に与える影響を比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Listeria monocytogenesは、広く自然界より分離され、あらゆる機会に汚染の可能性がある。この菌の耐熱性は胞子を形成しない菌としては高く、一方で冷蔵庫中でも増殖可能なことから、非常にやっかいな菌である。本文献は、Listeria monocytogenes ScottAにおいて、48℃10分間ヒートショック処理株と未処理株についてtrypticase soy+0.6% yeast extract(TSYE) broth中の耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培地に非選択培地であるTSYE agarと選択培地であるMcBride Listeria agarを用い、好気,嫌気培養の各場合について耐熱性に与える影響を比較した。ヒートショック処理株の耐熱性は未処理株より大きく、非選択培地の場合、好気培養で2.1倍、嫌気培養で2.2倍であった。一方、選択培地では、好気で1.4倍であったが、嫌気では両株とも生育しなかった。\n

危害情報 危害情報1629・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報1630・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報1631・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報1632・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報1633・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報1634・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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