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Listeria monocytogenesのchicken gravyにおける熱不活性化

データ
文献番号 5045
文献名 Listeria monocytogenesのchicken gravyにおける熱不活性化
英文名 Thermal inactivation of Listeria monocytogenes in chicken gravy
雑誌名 J Food Prot Vol.55 No.7 (492-496)
掲載年 1992
著者 Huang, I-P.D., Yousef, A.E., Marth, E.H., Matthews, M.E.
発行機関 International association for Food protection
概要

Listeria monocytogenes Scott AとV7株についてChicken gravy中の耐熱性を計測した。調製したChicken gravyを40℃まで冷却したところで菌を接種した後、7℃にて最長10日間まで保存、0,1,3,5,10日目に取り出し、耐熱性を計測した。両菌株とも冷蔵保存により耐熱性は小さくなった。V7よりもScottAの方が変化が小さかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Listeria monocytogenesは、動物・乳・土壌など自然界に広く分布し、鶏肉の15〜60%に存在するという報告もある。本文献では、Listeria monocytogenes Scott AとV7株についてChicken gravy中の耐熱性を計測した。調製したChicken gravyを40℃まで冷却したところで菌を接種した後、7℃にて最長10日間まで保存、0, 1, 3, 5, 10日目に取り出し、耐熱性を計測した。両菌株とも冷蔵保存により耐熱性は小さくなった。V7よりもScott Aの方が変化が小さく、耐熱性が温存される形となった。7℃で保存したChicken gravy中のListeria monocytogenesは、10日間で10<5>CFU/mlから10<9>CFU/mlにまで達する。また、胞子を形成しない菌としては高い耐熱性も保存されてしまうことから、この菌の汚染には十分注意する必要がある。\n

危害情報 危害情報1600・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1601・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1602・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1603・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1604・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1605・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1606・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1607・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1608・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報1609・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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