JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





加熱ストレスを受けたBacillus stearothermophilus胞子のカルシウムおよびマグネシウム不足固形培地上の回収

データ
文献番号 5037
文献名 加熱ストレスを受けたBacillus stearothermophilus胞子のカルシウムおよびマグネシウム不足固形培地上の回収
英文名 Recovery of heat-stressed spores of Bacillus stearothermophilus on solid media containing Calcium- and Magnesium-deficient agar
雑誌名 J Food Prot Vol.56 No.8 (706-709)
掲載年 1993
著者 Sikes, A., Whitfield, S., Rosane, D.J.
発行機関 International association for Food protection
概要

Bacillus stearothermophilus ATCC12980を用い、緩衝液中の耐熱性を、胞子形成培地あるいは加熱後生菌数計測培地に市販の培地(Bacto, BBL, Bitek, Acumedia, Oxoid)を用いた場合について計測し、培地のカルシウム・マグネシウム含量が加熱後recovery、耐熱性に及ぼす影響を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献では、Bacillus stearothermophilus ATCC12980を用い、緩衝液中の耐熱性を、胞子形成培地あるいは加熱後生菌数計測培地に市販の培地(Bacto, BBL, Bitek, Acumedia, Oxoid)を用いた場合について計測し、培地のカルシウム・マグネシウム含量が加熱後recovery、耐熱性に及ぼす影響を検討した。胞子形成培地または加熱後生菌数計測培地にカルシウム・マグネシウムが不足している培地を使用する場合、カルシウム・マグネシウム濃度をそれぞれ0.1%以上・0.04%に補えば、耐熱性に影響を及ぼさないが、そのままでは121.1℃5分間で細菌が死滅してしまい、耐熱性を計測できなかった。以上から、Bacillus stearothermophilusの胞子形成あるいは加熱後生菌数計測培地におけるカルシウム・マグネシウム含量は、加熱後損傷菌の生育に影響を及ぼすことがわかった。

危害情報 危害情報1549・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1550・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1551・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1552・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1553・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1554・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1555・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1556・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1557・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液
危害情報1558・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |