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冷凍濃縮パイナップル果汁より分離されたNeosartorya fischeriの熱抵抗性

データ
文献番号 5032
文献名 冷凍濃縮パイナップル果汁より分離されたNeosartorya fischeriの熱抵抗性
英文名 Heat resistance of a Neosartorya fischeri strain isolated from pineapple juice frosen concentrate
雑誌名 J Food Prot Vol.57 No.9 (814-816)
掲載年 1994
著者 Tournas, V., Traxler, R.W.
発行機関 International association for Food protection
概要

濃縮パイナップル果汁より分離したNeosartorya fischeri ATCC 66781株について、脱イオン水(pH5.10),パイナップル果汁(pH3.45, 12.6°Brix), 濃縮パイナップル果汁(pH3.40, 42.7°Brix)中における耐熱性をそれぞれ計測した。また、胞子形成培養時間が耐熱性に与える影響を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Neosartorya fischeriは、子嚢胞子(Ascospores)を形成する耐熱性真菌である。土壌に分布し、低pH、低酸素分圧・高二酸化炭素分圧下でも生育可能なことから、缶詰・瓶詰・パウチ詰の野菜・果実の劣化、清涼飲料(低温殺菌果汁など)の腐敗の原因菌として知られている。本文献は、濃縮パイナップル果汁より分離したNeosartorya fischeri ATCC 66781株について、脱イオン水(pH5.10),パイナップル果汁(pH3.45, 12.6°Brix), 濃縮パイナップル果汁(pH3.40, 42.7°Brix)中における耐熱性をそれぞれ計測した。耐熱性が最も大きかったのは、濃縮果汁中で、90℃におけるD値は7.6分、z値は8.9℃であった。また、胞子形成培養時間が耐熱性に与える影響を検討した。培養時間が長いほど、胞子の耐熱性は大きいことがわかった。\n

危害情報 危害情報1514・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1515・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1516・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1517・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1518・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水
危害情報1519・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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