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加熱細菌胞子(Bacillus属)の固形分調整Fluid thioglycollate brothとSoybean Casein digest broth による検出

データ
文献番号 5029
文献名 加熱細菌胞子(Bacillus属)の固形分調整Fluid thioglycollate brothとSoybean Casein digest broth による検出
英文名 Detection of heated bacterial spores with Fluid thioglycollate and Soybean Casein digest broths containing variable concentrations of solids
雑誌名 J Food Prot Vol.58 No.4 (421-425)
掲載年 1995
著者 Kallander, K.D., Romer, J.C., Sofos, J.N., Kreuzer, K.S., Singleton, E.R.
発行機関 International association for Food protection
概要

Bacillus stearothermophilus,B. subtilis, B. subtilis var. niger,B. pumilus, B. cereusの蒸留水中の耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培地としてsoybean casein digest(SCD) brothとFluid thioglycollate(FTG) brothを用い、固形分100%と10%の場合について耐熱性を比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Bacillus stearothermophilusは生育温度も高く高温菌、Bacillus subtilis, pumilus cereusは、生育温度も低く耐熱性もより小さい中温菌とされる。本文献は、Bacillus stearothermophilus(ATCC7953),Bacillus subtilis(ATCC6633), Bacillus subtilis var. niger,(ATCC9372), Bacillus pumilus(ATCC27142, wild strain), Bacillus cereus(ATCC11778)の蒸留水中の耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培地としてsoybean casein digest(SCD) brothとFluid thioglycollate(FTG) brothを用い、これらの固形分100%(メーカー推奨)と10%の場合について、加熱後recoveryと耐熱性を計測し、比較した。高温菌では、10%濃度培地使用時の耐熱性がより大きかったが、中温菌では有意な差が見られなかった。よって、高温菌の加熱殺菌後生存菌の検出には、10%培地を使用した方が、より安全性が高まると考えられる。

危害情報 危害情報1477・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1478・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1479・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1480・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1481・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1482・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1483・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1484・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1485・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1486・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1487・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1488・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1489・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報1490・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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