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酸性化培地で加熱・回収されたClostridium sporogenes PA3679胞子の耐熱性と発育

データ
文献番号 5025
文献名 酸性化培地で加熱・回収されたClostridium sporogenes PA3679胞子の耐熱性と発育
英文名 Growth and heat resistance of Clostridium sporogenes PA3679 spores heated and recovered in acidified media
雑誌名 J Food Prot Vol.58 No.6 (656-660)
掲載年 1995
著者 Sanchez, T., Rodrigo, M., Ocio, M.J., Fernandez, P., Marinez, A.
発行機関 International association for Food protection
概要

Clostridium sporogenes PA3679胞子のマッシュルームエキス中の耐熱性を異なるpH(pH調整:グルコノデルタラクトン)について計測した。また、加熱後生菌数計測培地としてmodified PA3679 agarを含む2種類の培地(pH調整:クエン酸・グルコノデルタラクトン・EDTA)を用い、培地pHと耐熱性の関係を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献では、Clostridium sporogenes PA3679のマッシュルームエキス中の耐熱性を異なるpH(pH調整:グルコノデルタラクトン)について計測し、加熱媒体のpHが耐熱性に及ぼす影響を検討した。また、加熱後生菌数計測培地としてmodified PA3679 agarを含む2種類の培地(pH調整:クエン酸・グルコノデルタラクトン・EDTA)を用い、培地pHと耐熱性の関係を検討した。加熱媒体のpHをグルコノデルタラクトンで調整した場合、加熱温度が121〜140℃では、pHの低下は耐熱性に影響を及ぼさなかった。一方、加熱後生菌数計測培地のpHが低下すると、耐熱性は少し小さくなるが、EDTAの添加により相殺される形となった。培地pH低下による耐熱性の低下はわずかで、有意な差はなかった。缶詰製品のpH調整剤として,より風味を損なわないグルコノデルタラクトンで調整した場合、高温殺菌では耐熱性に影響を及ぼさないことがわかった。

危害情報 危害情報1457・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1458・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1459・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1460・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1461・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1462・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1463・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1464・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他


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