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タンパク質非分解性ボツリヌス菌B型KAP B5株胞子の熱不活性化と回収に及ぼす塩化ナトリウムの影響

データ
文献番号 5023
文献名 タンパク質非分解性ボツリヌス菌B型KAP B5株胞子の熱不活性化と回収に及ぼす塩化ナトリウムの影響
英文名 Influence of sodium chloride on thermal inactivation and recovery of nonproteolytic Clostridium botulinum type B strain KAP B5 spores
雑誌名 J Food Prot Vol.58 No.7 (813-816)
掲載年 1995
著者 Juneja, V.K., Eblen, B.S.
発行機関 International association for Food protection
概要

タンパク質非分解性ボツリヌス菌(Clostridium boturinum type B)の塩化ナトリウム含有turkey slurry 中の耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培地として、リゾチーム加reinforced Clostridial medium(RCM)と同培地の塩化ナトリウム添加の場合について、それぞれ耐熱性を計測し、比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本文献では、タンパク質非分解性ボツリヌス菌(Clostridium boturinum type B)の塩化ナトリウム含有turkey slurry 中の耐熱性を計測した。また、加熱後生菌数計測培地として、リゾチーム加reinforced Clostridial medium(RCM)とリゾチーム+塩化ナトリウム加RCMを用いた場合について、それぞれ耐熱性を計測し比較した。turkey slurry中の塩化ナトリウム濃度が大きくなるほど、耐熱性は小さくなった。また、turkey slurryに加えた塩化ナトリウムと同濃度に加熱後生菌数計測培地に塩化ナトリウムを添加した場合、塩化ナトリウム濃度が大きくなるほど、耐熱性は小さくなった。これは、塩化ナトリウムが損傷菌の、代謝的にactiveな状態への移行を妨げるためと考えられる。算出したD値より、3%塩化ナトリウム含有turkeyの殺菌において、6-D processに到達するには、80℃78.6分の加熱が必要であった。\n

危害情報 危害情報1425・生物的危害 ボツリヌス 食品 食肉製品
危害情報1426・生物的危害 ボツリヌス 食品 食肉製品
危害情報1427・生物的危害 ボツリヌス 食品 食肉製品
危害情報1428・生物的危害 ボツリヌス 食品 食肉製品
危害情報1429・生物的危害 ボツリヌス 食品 食肉製品
危害情報1430・生物的危害 ボツリヌス 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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