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アエロモナス(Aeromonas hydrophila)の液全卵中での耐熱性

データ
文献番号 5000
文献名 アエロモナス(Aeromonas hydrophila)の液全卵中での耐熱性
英文名 Thermal resistance of Aeromonas hydrophila in liquid whole egg
雑誌名 J Food Prot Vol.60 No.3 (231-236)
掲載年 1997
著者 Schuman, J.D., Sheldon, B.W., Foegeding, P.M.
発行機関 International association for Food protection
概要

本文献では、Aeromonas hydrophilaの卵よりの分離株・卵加工処理設備よりの分離株・ATCC株の液全卵中での耐熱性を計測した。加熱容器に試験管あるいはキャピラリーチューブを用い、両者のデータを比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

胃腸炎の起因菌であるAeromonasは、河川や土壌中に広く分布し、また冷蔵食品中で生存可能である。魚・エビ・カニ・牛乳・肉類など幅広い食品中から分離されている。日本では市販の割液卵中から分離された。本文献では、Aeromonas hydrophilaの卵よりの分離株・卵加工設備よりの分離株・ATCC株の液全卵中での耐熱性を計測した。加熱方法として従来の試験管を用いた方法では、菌の死滅曲線が尾となるが、キャピラリーチューブを用いると死滅曲線は直線となり、より正確な耐熱性を計測できた。無殺菌の液卵には、細菌叢としてAeromonasの存在が知られており、冷蔵しても生存可能であることから、より正確な殺菌の条件設定が必要である。

危害情報 危害情報1101・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1102・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1103・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1104・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他
危害情報1100・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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