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米国ラッセル研究所セミナー報告 〈下〉

データ
文献番号 50
文献名 米国ラッセル研究所セミナー報告 〈下〉
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.4 No.5 (65‐71)
掲載年 1998
著者 杉浦嘉明
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

サルモネラおよびカンピロバクター対策のための最新情報,1)サルモネラ・エンテリティディスのライフサイクルと鶏卵の汚染,2)食鳥処理についての研究―カンピロは生鳥の輸送中に増える,3)鶏におけるカンピロバクター―筋肉マヒの原因となる重大な問題。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サルモネラ・エンテリティディスは鶏卵、カンピロバクターは主に鶏肉が食中毒を起こす原因食品となっているが、それらの生産および運送・流通過程での汚染について述べている。一番重要なことは鶏の汚染を減らすことであり、そのためには生育環境の改善(換気、乾燥、ネズミの駆除等)が必要である。次に輸送の問題で、これも時間を長くしない、雨にぬらさないなどの注意が重要である。特に食鶏については工場から製品までの各プロセスの汚染状態を追跡調査することによって有効なコントロールが可能になると考えられるので各国とも大規模な追跡調査をする必要がある。

危害情報 危害情報171・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品
危害情報172・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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