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自主管理のための微生物検査 微生物検査と合成酵素基質培地

データ
文献番号 419
文献名 自主管理のための微生物検査 微生物検査と合成酵素基質培地
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.7 No.2 (26‐31)
掲載年 2001
著者 中川弘 伊藤武
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

食品の安全性確保のため食品微生物検査の重要性が再認識される中,合成酵素基質培地を紹介。合成基質培地は酵素基質に発色又は発光物質を結合させた無色エステル又はアミドである。使用実例としてO157,サルモネラを挙げる。一般培地と比べコスト高等の短所はあるが,混在する他菌種の識別が容易で検査の迅速・簡便化に貢献するとしている

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品からの病原菌の分離に選択分離培地が利用されるが、ここでは合成酵素基質を利用した選択培地と、それらを実際に衛生指標菌としての大腸菌や大腸菌群、病原細菌の出血性大腸菌O157やサルモネラの検査に利用する方法について紹介している。厚生省がH9年に改正した食品からのO157の検査方法にも合成酵素基質培地の使用が含まれている。β−グルクロニダーゼは多くの大腸菌において活性であるがO157は不活性であるためこの酵素の基質を含む事によって鑑別できる。また、厚生省はサルモネラ属菌の検査法も示しており、そこに含まれる合

危害情報 危害情報164・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報165・生物的危害 サルモネラ 培地 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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