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リンゴサイダーと果汁の加熱による大腸菌O157:H7の殺菌に及ぼす前貯蔵条件の影響

データ
文献番号 4097
文献名 リンゴサイダーと果汁の加熱による大腸菌O157:H7の殺菌に及ぼす前貯蔵条件の影響
英文名 Prior storage conditions influence the destruction of Escherichia coli O157:H7 during heating of apple cider and juice.
雑誌名 J Food Prot Vol.61 No.4 (390-394)
掲載年 1998
著者 Ingham, S. C., Uljas, H.E.
発行機関 International association for Food protection
概要

リンゴサイダーと果汁は低温殺菌前に短時間の貯蔵が行われ,それが加温時の殺菌効果に影響を及ぼすことが知られていた。加熱殺菌時(61℃)の大腸菌2菌株(ATCC43894,43889)の耐熱性を種々の貯蔵条件で調べた。両菌株とも生存曲線は2相性を示し,常に43894菌株の方に強い耐熱性がみられた。サイダーでは21℃の貯蔵が両菌株の加熱時の破壊を促進,一方,果汁では21℃2時間で菌株43889のみ,21℃6時間で両菌株の耐熱性を低下させた。4℃貯蔵では24時間ではじめて効果が観察された。この研究から室温で6時間

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌(Escherichia coli) O157:H7は、出血性腸炎の起因菌であり、りんご果汁、apple ciderを原因食とする食中毒の原因菌としても報告されている。本文献では、Escherichia coli O157:H7 ATCC43889, ATCC43894株について、21℃2,6時間または4℃2,24時間予備保温後のりんご果汁、apple cider, filtered apple cider中の耐熱性を計測し、未処理株の耐熱性と比較した。死滅曲線はshoulderを示し、処理株は、未処理株よりも耐熱性が下がったが、算出したD値に統計的な有意差はみられなかった。ATCC43894株の耐熱性は、ATCC43889株よりも全体的に大きかった。

危害情報 危害情報2081・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2082・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2083・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2084・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2085・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2086・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2087・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2088・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2089・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2090・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2091・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2092・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報2093・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
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危害情報2095・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
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危害情報2099・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水


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