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牛挽肉,牛糞便より分離された大腸菌O157:H7の熱不活性化と生菌数計測培地の適合性

データ
文献番号 4088
文献名 牛挽肉,牛糞便より分離された大腸菌O157:H7の熱不活性化と生菌数計測培地の適合性
英文名 Thermal inactivation of Escherichia coli O157:H7 isolated from ground beef and bovine feces, and suitability of media for enum
雑誌名 J Food Prot Vol.61 No.3 (285-289)
掲載年 1998
著者 Clavero, M.R.S., Beuchat, L.R., Doyle, M.P.
発行機関 International association for Food protection
概要

集団感染に関連した牛挽肉中のO157:H7と牛糞から分離した各5菌株を対象とし,恒温槽にて5種類の温度による熱不活性化実験を行い,さらに回復培地としてグルクロン酸添加ソルビトールマッコンキー寒天(MSMA)とエオジンメチレンブルー変法寒天(MEMB)両培地の回収率を比較検討した。菌株と処理温度とは関係なくMEMBの方が菌回収率およびD値算出上で高い値が得られ,その有用性が確認された。MEMBから得た平均D値は,123.90分/54.4℃,6.47/58.9,0.62/62.8,0.20/65.6で,挽肉パ

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

大腸菌(Escherichia coli) O157:H7は、出血性腸炎・溶血性尿毒症症候群の起因菌であり、加熱不十分な牛挽肉を原因食とする食中毒における原因菌として知られている。本文献では、E. coli O157:H7 E8, E9, E12, E16, E18(食中毒事件牛挽肉由来株)とE29, E92, E101, E105, E130(牛糞便由来株)について牛挽肉中の耐熱性を計測した。加熱後生菌数計測培地としてmodified sorbitol MacConkey agar(MSMA)培地とmodified eosin methylene blue(MEMB)agarを用い、算出したD値を比較した。D値の違いは、sourceよりも各菌株の違いによると考えられる。この条件における加熱後生菌数計測培地として、MEMB agarを用いた方がD値が大きく、より正確な耐熱性の評価が可能であると考えられる。また、この条件でE.. coli O157:H7を完全に死滅させるには、内部温度68.3℃50秒間加熱する必要がある。

危害情報 危害情報1788・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1789・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
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危害情報1791・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1792・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1793・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1794・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1795・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1796・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1797・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1798・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1799・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1800・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1801・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1802・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1803・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報1804・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
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危害情報1807・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


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