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ベロ毒素産生大腸菌の低温下増殖に及ぼす窒素源の影響

データ
文献番号 3560
文献名 ベロ毒素産生大腸菌の低温下増殖に及ぼす窒素源の影響
英文名 Influence of nitrogen source on low temperature growth of verotoxigenic [イEscheri
雑誌名 Food Microbiol Vol.15 No.3 (355‐364)
掲載年 1998
著者 O'SULLIVAN D J TATINI S R KAUPPI K L
発行機関 ---
概要

ベロ毒素産生[Escherichia coli](VTEC)に関し,低温での増殖に対する有機ないし無機窒素源の影響を検討した。VTEC7菌株を複合ないし最少栄養培地中にて培養した結果,本菌増殖には6.5℃の低温下では有機窒素源(アミノ酸,ペプチド)を必要とすること,窒素源としての硫酸アンモニアと炭素源のグルコースを含む最少栄養培地では増殖せず,これらに乳酸を含めた培地中では温度の軽度上昇(9.5℃)により増殖が開始することが確認された。本結果は,低温保存にある食品中での本菌は有機窒素と糖があれば増殖可能で

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

イチゴジュースまたは酸性化培地での大腸菌O157:H7とL. monocytogenesの生存と増殖について検討した。4℃では大腸菌は比較的良く生存したが、pHの低下や培養時間の延長と共に生存率は低下した。L. monocytogenesはpH4.7以下では急速に死滅した。これら細菌の生存には酸の存在、pH、温度および処理時間が重要である。酸性の果実からの菌の採取では菌が通常の培地では生育できないような障害を受けている可能性があり、本稿はその可能性を検証している。

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