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腐敗菌および食品由来の病原菌に対するエンテロシンL50,ペジオシンPA‐1,ナイシンA,およびラクトシンSの抗菌作用の比較検討

データ
文献番号 3556
文献名 腐敗菌および食品由来の病原菌に対するエンテロシンL50,ペジオシンPA‐1,ナイシンA,およびラクトシンSの抗菌作用の比較検討
英文名 Comparative antimicrobial activity of enterocin L5, pediocin PA‐1, nisin A and
雑誌名 Food Microbiol Vol.15 No.3 (289‐298)
掲載年 1998
著者 HERNANDEZ P E CASAUS P FERNANDEZ M F CINTAS L M
発行機関 ---
概要

スペイン製乾燥発酵ソーセージから分離した乳酸菌によって産生される各種バクテリオシンの抗菌活性を天然状態と精製物に関し測定した。本論にて高純度の精製法を詳述した。各物質の最小阻止濃度を広域のグラム陽性菌に対し測定した結果,精製化したバクテリオシンは天然のそれと同様の広域抗菌スペクトルを示し,エンテロシンL50とペジオシンPA‐1はナイシンAとラクトシンSに抵抗したリステリア([Listeria monocytogenes])に対しても非常に強い活性をもつこと,さらにエンテロシンL50は他が効かなかった黄色ブ

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ジュースによる食中毒が多発していることから、米国FDAはジュース業者にHACCPシステム取り入れることをガイドラインとした。ガイドラインによれば、該当ジュースにおいて想定される危害食中毒菌の5logの殺菌条件を行わなくてはならない。この論文の研究成果により、加熱殺菌以外の方法で、5log殺菌が可能で、且つ、風味を残したジュースを製造できることを示した。

危害情報


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