JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





オレンジ・ソフトドリンク中での汚染指標菌ないし病原細菌の生存性

データ
文献番号 3553
文献名 オレンジ・ソフトドリンク中での汚染指標菌ないし病原細菌の生存性
英文名 Survival of indicator/pathogenic bacteria in orange soft drink.
雑誌名 Food Microbiol Vol.15 No.3 (253‐257)
掲載年 1998
著者 RABASCO E MASSA S FACCIOLONGO M CARUSO M
発行機関 ---
概要

酸性条件下で生存可能な菌種は酵母,菌類,乳酸菌等に限られているが,サルモネラ([Salmonella derby])やリステリア([Listeria monocytogenes])などの病原菌は以前考えられていた以上に耐性をもつことが報告されている。本研究では,オレンジ・ソフトドリンク(pH3.0)に対し,大腸菌([Escherichia coli]),サルモネラ,リステリア各10^(6)/mlを混入し,8℃保存下における発育を対照群(pH4.9,6.8)との比較で観察した。[S.derby]と[L.mo

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

離乳後の子牛のコホートにおいて45日間のオキシテトラサイクリンを含む餌を与えた際の、大腸菌O157:H7の糞便での検出頻度およびそれらの疫学的型別の変化を検討した。餌摂取前では全子牛あたり2.5%、子牛集積所ごとでは17.2%に同菌を検出したが、摂取後での検出は0%だった。菌の型はウシの群ごとに異なっていた。子牛から糞便からは菌が検出されなくなっているが、筆者らはこの現象は季節変動などの他の要因によるもので子牛からO157が除去できたとは結論づけていない。また本研究からO157が低頻度ではあるが広範に子牛に分布していることが推定される。

危害情報


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |