JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





展示豚肉の大腸菌の増殖予測

データ
文献番号 3552
文献名 展示豚肉の大腸菌の増殖予測
英文名 Predicting the growth of [イEscherichia coliヒ] on displayed pork.
雑誌名 Food Microbiol Vol.15 No.2 (235‐242)
掲載年 1998
著者 GREER G G DILTS B D GILL C O
発行機関 ---
概要

殺菌した豚脂肪および筋肉の試料に大腸菌を培養地から対数期で異なる菌を接種し,店の商品展示棚の温度が異なる場所で増殖を調べた。これらの試料を7日間保存し,それぞれの試料の温度変化を記録した。毎日それぞれの試料の1部をとり,大腸菌の数を測定し,また,それぞれの試料の温度記録から菌の増殖を温度依存性増殖モデルを用いて予測した。1時間以内の7℃以上の温度変化ではモデルによると増殖が予想されたが,実際には増殖しなかった。1時間以上の変化ではモデルと実際の増殖は似たようなものであった。この実験から7℃以上の温度変化で

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

40種類の総菜およびノロウイルス中毒の集団発生が起きたレストランから回収された6検体で大腸菌、F特異的大腸菌ファージおよびノロウイルスの有無を検討した。RT-PCRによる分析ではノロウイルスはすべての検体で検出されなかった。レストラン検体すべてと13の総菜検体でF特異的大腸菌ファージが検出された。加工処理された総菜ではよりF特異的大腸菌ファージの検出頻度が高かった。本研究の結果はF特異的大腸菌ファージが糞便混入指標として有用であり、またノロウイルスの混在リスクの指標ともなりえることを示唆している。さらに大規模な調査が必要と考えられる。

危害情報


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |