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大腸菌O157:H7の耐酸性に影響する増殖と加工の条件

データ
文献番号 3550
文献名 大腸菌O157:H7の耐酸性に影響する増殖と加工の条件
英文名 Growth and processing conditions affecting acid tolerance in [イEscherichia coli O
雑誌名 Food Microbiol Vol.15 No.2 (157‐166)
掲載年 1998
著者 KASPAR C W CHENG C‐M
発行機関 ---
概要

[Escherichia coli] O157:H7の耐酸性の発生に対する増殖条件の影響を直接及び間接的に酸フォスファターゼの特異活性を観測することにより調べた。O157:H7の43895株の合成の胃液中での嫌気性増殖は,好気性条件よりも早く耐酸性を生じた。しかし,食塩の添加は対数的に増加する状態の細胞の耐酸性を増したが,定常状態の細胞では増さなかった。増殖温度は耐酸性を両方の状態の細胞で増した。さらに挽肉に接種したO157:H7の43895株の温度が生存能力と耐酸性に与える影響を調べた。4℃と−20℃で

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この仕事は、これまで塩素水を主に使用してきたトマトの洗浄に、酸性塩化ナトリウムの優れた効果を証明した。これまでカット野菜に用いられてきた塩素殺菌は有機物による有効塩素低下などの問題があったが、この研究で得られた知見は、HACCPの観点からは、ニンジンなど野菜の洗浄工程のCCPに関する貴重な知見を提供している。

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