JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





牛屠体表面の細菌汚染測定方法として疎水性格子膜透過法と標準注入プレート法,及び流動細胞測定法とを比較

データ
文献番号 3533
文献名 牛屠体表面の細菌汚染測定方法として疎水性格子膜透過法と標準注入プレート法,及び流動細胞測定法とを比較
英文名 Comparison of methods to determine the microbiological contamination of surfaces
雑誌名 Food Microbiol Vol.13 No.4 (303‐309)
掲載年 1996
著者 JERICHO K W F
発行機関 ---
概要

疎水性格子膜透過法(HGMF)は以前,肉生産過程で衛生評価の為に使われたが,この変法として好気性菌を数える標準注入プレート法(SPP)と流動細胞測定法(FC)とを,牛屠体の表面から150の切除サンプルに対して比較を行った。2,3,5‐塩化トリフェニルテトラゾール(TTC)を使用したHGMF法は,牛屠体表面の菌量測定に有効な方法であり,本研究でTTCの添加は培養後に噴霧により行うほうが,より高いカウントが得られることがわかった。直線回帰方程式を用いてHGMF法で得られた増殖単位の最妥当値の平均対数値を,SP

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

低濃度酸性亜塩素酸ナトリウム(ASC)について、最終牛挽肉の品質を維持しながら、生の挽肉産物処理過程での細菌汚染を減少させるための効率を検討した。300ppmという低濃度ASCにより牛挽肉の細菌汚染を減少させることができ、これらの効果はチャック肉加工や真空パック加工時でも確認された。また保存期間も延長可能で、食感的な品質も維持されており、本稿はこれまで高濃度で使用されることで産物の品質を損なう可能性のあったASCが低濃度で挽肉保存に有用であることを示唆したものである。

危害情報


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |