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地方産のプロセスチーズから分離したブドウ球菌のエンテロトキシン産生株の同定

データ
文献番号 3511
文献名 地方産のプロセスチーズから分離したブドウ球菌のエンテロトキシン産生株の同定
英文名 Identification of some enterotoxigenic strains of staphylococci from locally processed cheese.
雑誌名 Food Microbiol Vol.3 No.1 (33‐36)
掲載年 1986
著者 ABBAR F M MOHAMMED M T
発行機関 ---
概要

イラクのMosul市で購入したチーズ製品23検体について,中温性好気性細菌数を測定したところ,1g当り0.75×10^(5)から4.6×10^(5)であった。これらの中から無作為に分離した80株について同定したところ,[Micrococcus]属が22株,ブドウ球菌が58株であった。また,ブドウ球菌は18株が[S.aureus]で,そのうち6株はエンテロトキシンAを産生した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品を冷凍保存する場合などにおいて、やや低めの室温(15〜20℃)に一時的保管することは、腸炎ビブリオの低温耐性を強めてしまうことを示している。ただしクロラムフェニコールの使用により、低温耐性の増加は抑制できる。その他、有機酸や過酸化水素への感受性なども低温ショックにより変化し得る点も重要な情報と言える。

危害情報


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