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食品の微生物汚染

データ
文献番号 3497
文献名 食品の微生物汚染
英文名 Microbial food contamination.
雑誌名 Food Manuf Vol.65 No.7 (48‐49)
掲載年 1990
著者 ---
発行機関 ---
概要

1990年2月6‐8日に開催されたCampden Food & Drink Research Assoc.と公衆衛生試験所との共催による食品の微生物汚染に関するシンポジウムの概要。サルモネラ中毒,リステリア中毒,及びカンピロバクター中毒の最近における発生事例を詳述。その他エルシニア中毒,Aeromonas,Plesiomonasについても付言。包装問題,放射線照射及び1992年EC統合に関連した法的規制について論述

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ビブリオのすべてが病原性を持つわけではないので、病原性の直接的な原因と考えられる2種類の溶血素遺伝子を確実に検出できることの意義は大きい。しかも、両遺伝子を分離して検出できる。臨床試料(検便サンプル)から検出されるビブリオの大半が少なくとも1つの溶血素遺伝子を保有していることは、ある意味で当然であるが、逆に9%近くの菌株が両遺伝子を保有していない事実は注目に値する。海産物・環境試料中のビブリオで病原性を持つものの割合は1〜5%程度であることも確認された。

危害情報


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