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微生物検査の自動化

データ
文献番号 3479
文献名 微生物検査の自動化
英文名 Instruments of tomorrow.
雑誌名 Food Eng Int Vol.13 No.1 (33)
掲載年 1988
著者 ---
発行機関 ---
概要

Vitek System社が開発した自動検査機はバクテリオファージを利用し微生物の特定を短時間に処理,サルモネラ菌の場合試験液1mlあたり250個以上を45分間で検知できる。菌数測定は電気抵抗測定を利用したBactometerを使用。Lufthansa社のシステムはロボットを利用したもので秤量,ホモジナイズ,希釈,接種,事後の殺菌などを行い1日70試料を処理する能力がある

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

英国に於ける、鶏ブロイラーに寄生するCamphlobacter jejuniのバクテリオファジーの研究であって、PFGE、MLST、SEM他を用いて、最新の形態学的研究成果を報告した。Camphlobacter jejuniは、同一鶏舎で飼育した3群全ての鶏糞に存在したが、バクテリオファジーについては、2群に存在し、他の1区には存在しなかった。PFGEやMLSTなどを利用して解析した結果、2群のバクテリオファジー遺伝子情報に差のあることを知った。この事実は、今後のバクテリオファジー感染治療を考える上で重要である。この事は、同一鶏舎に於いて、これまでのファジーに代わって新しいファジーが浸入したことに起因する。

危害情報


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