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HACCPから得られる価値を最大にする ビジネスのために食品安全を制御する

データ
文献番号 3452
文献名 HACCPから得られる価値を最大にする ビジネスのために食品安全を制御する
英文名 ---
雑誌名 Food Aust Vol.50 No.7 (332‐335)
掲載年 1998
著者 ADAMS C E
発行機関 ---
概要

HACCPは消費者を食品の安全性確保によって保護することでスタートし,企業を訴訟から守ることにも役立っている。HACCPの7原則,HACCP実施をめぐる国ごとのちがい,HACCPを採用するアメリカの食品規制プログラム,HACCP規制のための必須衛生プログラム,工程管理ツールとしてのHACCP,カルチャ変化の創造,HACCPからの価値の最大化,長期のHACCPの成功の保証,HACCPの枠組みとしてのISO9001等のテーマについて論じた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サルモネラ菌とカンピロバクター菌の汚染源から最終食品への伝播していく状況を調べる為に、文献調査と共に、台所で汚染させた鶏肉表面に存在させたこれらの菌が、野菜サラダのキュウリに伝播していく実態を、試験個数を増やし、モンテ・カルロ統計法を用いることで、定量的に解析することで、交錯汚染実態を明らかにした。この実験では、ステンレス鋼容器をサラダの調製に使用したが、プラスチック製との差は明らかで、菌のサラダへの伝播は早いが、容器からの伝播は低い。病原菌の伝播を低くするには、鶏肉表面の使用を避けるか、洗浄をよくし、交錯接触を避けるとよい。

危害情報


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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