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試験紙を用いた食品衛生管理

データ
文献番号 3429
文献名 試験紙を用いた食品衛生管理
英文名 Paper strip technology.
雑誌名 Food Vol.8 No.7 (51)
掲載年 1986
著者 GARNER S
発行機関 ---
概要

食品製造工場の衛生管理のために行われる従来の環境微生物検出法ははん雑でむずかしいため,試験紙を用いた簡易法が開発された。この方法は食品衛生上問題となる大腸菌やサルモネラ菌などを同定するための従来の生化学的試験に基づくもので,試験紙の色の変化によりはっきり結果が示される。本法の利点は時間がかからないこと,だれにでも簡単にできることである

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

1)ClO2 (200μg/ml: pH10.5〜11.0) 5分間の処理で栄養細胞数と胞子数はそれぞれ4.5及び1.8 logCFU/ml以上の減少が認められた。 2)1.5%酸性液(pH3.0)5分間の 処理では2.5と0.4-logCFU/mlの減少が認められた。3)アルカリClO2 (85μg/ml)、 酸性(pH3.4)ClO2(85μg/ml)、及びそれらをミックスした場合は、5分間の処理で5.3/5.6、5.3/5.7、5.3/6.0logCFU/ml以上の減少が認められた。

危害情報


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