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食品衛生に関する政令順守のための自主的対処に役立つガイドライン

データ
文献番号 3427
文献名 食品衛生に関する政令順守のための自主的対処に役立つガイドライン
英文名 ---
雑誌名 Fluessiges Obst Vol.65 No.5 (259‐262)
掲載年 1998
著者 STAEHLE S
発行機関 ---
概要

ドイツで1998年8月から実施される新食品衛生令の内容を解説した。新政令はHACCP(危害分析重要管理点方式)やGHP(適正衛生実務要綱)の考え方を取り入れているが,義務事項をどう具体化するかは各企業の裁量に任せられている。果汁業界における新政令への自主的対処に役立つ既存の各種ガイドラインとして,ドイツ果汁協会の推奨衛生基準,ドイツ工業規格などを紹介し,これらを参考にして自社の対処策を構築するよう勧めた

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"チーズサンプルに約1,000胞子/gのボツリヌス菌を混入させ、85℃で5分間の低温殺菌後、ガスパック内に置いて(酸素の輸送は0.0035立法cm/645平方cm/24時間以下のレベル)30℃における時間経過と菌数の増加及び毒素産生(マウスバイオアッセイによる)を調べた。チーズの成分は水分濃度59%、pH5.75、塩濃度2.8或いは3.2%、脂肪濃度(1%以下、13%、24%)であったが、脂肪濃度1%以下でボツリヌス毒素産生を2週間遅らせることができた。また、乳酸ナトリウム添加でも毒素産生を遅らせすことが出来、脂肪濃度1%以下では酵素による芳香付けも毒素産生を遅らせる効果が認められた。"

危害情報


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