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1993年6月14日の食品衛生に関する基準93/43EWGとHACCPコンセプト

データ
文献番号 3425
文献名 1993年6月14日の食品衛生に関する基準93/43EWGとHACCPコンセプト
英文名 ---
雑誌名 Fluessiges Obst Vol.63 No.2 (80‐83)
掲載年 1996
著者 STAEHLE S
発行機関 ---
概要

1993年6月14日付けで,ヨーロッパ共同体加盟国に食品衛生基準93/43EWGが適用された。ドイツの各食品企業は工場立地,設備,給水,廃棄物処分,従業員衛生,教育訓練などの全分野でこの基準に準拠して対応しなければならない。食品製造の分野ではHACCPのコンセプトが適用される。まず衛生上危険が予想される箇所を分析,同定し,試験または管理方法を確立して定期的に管理を行い,記録して保存しなければならない

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ゴルゴンゾーラチーズにリステリア・モノサイトゲネスを混入する。片方は4℃で保存し、残りを加圧試験に用いる。加圧機はフロープレスモバイルユニットQFP-6(スエーデン)を用いた。加圧時の温度は24〜30℃に保つ。加圧試験サンプルと4℃保存サンプルのコロニー数から除菌効率を計算した。その結果高圧滅菌の効率は(R=log[CS/TS]=logCS-logTS)従って相対効率はE=100(1-10の-R乗)で表される。CSはコントロールサンプルの菌数(CFU)、TSは加圧サンプルの菌数(CFU)を表す。高圧処理(700 Mpa 15 min)が除菌に有効(>99.99%の除菌)であった。

危害情報


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