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鳥肉の調理済み食品からの[Listeria]の検出とコントロール

データ
文献番号 3418
文献名 鳥肉の調理済み食品からの[Listeria]の検出とコントロール
英文名 Occurrence and control of Listeria spp. in ready‐cooked meals prepared with chicken meat.
雑誌名 Fleischwirtschaft Vol.78 No.7 (798‐799)
掲載年 1998
著者 MIOKOVIC B NJARI B ZIVKOVIC J
発行機関 ---
概要

原料鳥肉及びフライドチキン,ローストチキン等調理肉における[Listeria]の存在についての研究,文献等を紹介,レビューしている。[Listeria]の分離同定法についても解説。製品の菌汚染の検出頻度が高いことから,クロアチアにおける家畜衛生の検査に[Listeria]を加えるべきだとしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生肉の汚染は25平方cmを拭き取り10mlの緩衝ペプトン水に入れ1分間撹拌の後、25℃に1時間静置し寒天培地に塗布する。結果はlogCFU/10平方cmで表す。乾物ソーゼージの汚染は2カ所から200gを無菌バッグに採取する。そのうちの10gを90mlの緩衝ペプトン水でストマッカーを用いてホモジナイズする。その後、寒天培地に塗布する。結果はlogCFU/gで表す。器具汚染は作業開始前と作業開始4時間後の2点で、100平方cmを拭き取り10mlの0.07%ソヤレシチンに入れ、1分間の撹拌の後、25℃で1時間静置し、寒天培地に塗布する。結果はlogCFU/平方cmで表す。除菌技術の改良点として(1)?新しい除菌剤を用を用いた除菌回数の増加と(2)GHP/HACCPの衛生技術を持った従業員の登用が必要。

危害情報


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