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湿った室内の洗浄と殺菌 肉製品産業における近代的衛生システムの選択基

データ
文献番号 3375
文献名 湿った室内の洗浄と殺菌 肉製品産業における近代的衛生システムの選択基
英文名 Cleaning and disinfection of wet rooms. Criteria for selecting a modern hygiene system in the meat products industry.
雑誌名 Fleischwirtschaft Vol.74 No.3 (282‐283)
掲載年 1994
著者 INGELFINGER E
発行機関 ---
概要

湿った室内の洗浄,殺菌方法とそのチェック項目を説明した。洗浄には水洗浄,泡洗浄,噴霧洗浄があり,泡洗浄後,外観的に清浄な表面に付着している微生物,酵母,かび類を殺菌剤で不活性化する。水洗浄の場合,固着した汚れは30‐100気圧の高圧水,油脂系の汚れには50‐60℃の温水を使用する。泡洗浄は通常水洗浄の後に行う。泡洗浄は5‐10気圧,5‐10液体[l]/分,または100‐200泡[l]/分の条件が望ましい。洗浄システムにおいて使用薬品量は少量で正確か,水消費量は少量か,温水は必要な時以外は使用しなかったか,

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

と殺場で処理される牛のO157 感染を定量的に検出するため、穀類餌群と牧草餌群の牛糞便中におけるO157を自動磁気免疫ビーズ分離法(AIMS; automated immunomagnetic separation)とMPN(most probable number) 法を組み合わせて用い、計数した。いずれの給餌群からもO157を保有する牛が見出された。牛糞便中のO157量はは検出限界以下(3 MPN/g)から2.4X10^(4) MPN/gにわたっており、両給餌群で差はなかったが、相乗平均では穀類が130MPN/g に対し、牧草が13MPN/g となった。総大腸菌数は1.5X10^(5)から7.2X10^(6) cfu/g(穀類)、2X10^(4)から3X10^(7)cfu/G(牧草)であり、O157数との相関は無く、O157のウシ糞便中に存在する大腸菌群中に占める比率は少なかった。

危害情報


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