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ココア(カカオ豆)の新規機能

データ
文献番号 3350
文献名 ココア(カカオ豆)の新規機能
英文名 ---
雑誌名 FFIジャーナル No.180 (71‐76)
掲載年 1999
著者 橋爪秀一 高橋俊雄 亀井優徳 佐藤進
発行機関 ---
概要

ココアポリフェノールには抗ストレス効果,発癌予防効果等がある。大腸菌の菌外膜を構成するLPSはNOを産生するが,このNOは多くの疾病と関係している。最近,ココアポリフェノールはLPSのNO産生を抑制することを見いだしたが,ほかに下記の効果も発見した。概要を記す。1)ピロリ菌の胃粘膜への接着を緑茶等よりも強力に抑制する効果,2)ピロリ菌の殺菌効果,3)ピロリ菌感染抑制効果,4)O‐157に対する抗菌効果

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

乳酸ナトリウムは保存料として微生物の増殖を抑制するために広く用いられているが、今回の実験で、鶏肉に乳酸ナトリウムを添加すると、リステリア・モノサイトゲネスの耐熱性が増すというマイナスの側面が明らかとなった。この点は、加熱食品のCCPを考える上で重要な知見である。

危害情報


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