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未殺菌ヤギ乳による大腸菌O157:H7感染

データ
文献番号 3342
文献名 未殺菌ヤギ乳による大腸菌O157:H7感染
英文名 Human Escherichia coli O157:H7 infection associated with the consumption of unpasteurized goat’s milk.
雑誌名 Epidemiol Infect Vol.119 No.3 (299‐305)
掲載年 1997
著者 BIELASZEWSKA M JANDA J BLAHOVA K MINARIKOVA H JIKOVA E KARMALI M A LAUBOVA J SIKULOVA J PRESTON M A KHAKHRIA R
発行機関 ---
概要

1995年の6月15日から7月7日の間に北ボヘミア,チェコ共和国で4件の子供の出血性尿毒症が発生した。1人を除いて全員が病気になる前の週に,同じ農場からのヤギ乳を飲んでいた。その後の調べで,このヤギ乳が原因であることがわかった。ベロ毒素2を産生する[Escherichia coli] O157:H7のファージタイプ2がヤギとヤギの乳を常に飲む人から検出された。ヤギは大腸菌O157:H7の保菌動物であると考えられ,人間への感染についてはヤギ乳が病原菌の運び屋である可能性がある。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この仕事は、これまで塩素水を主に使用してきたトマトの洗浄に、食肉業界で広く用いられてきた乳酸スプレーを適用した点で新しく、HACCPの観点からは、トマトの梱包時の洗浄工程のCCPに関する貴重な知見を提供している。

危害情報


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