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牛肉中の人畜共通感染症媒介物への優先事項評価過程の利用

データ
文献番号 3323
文献名 牛肉中の人畜共通感染症媒介物への優先事項評価過程の利用
英文名 Use of a Priority Rating Process To Sort Meatborne Zoonotic Agents in Beef.
雑誌名 Draft manuscript for presentation at the Int Society for Risk Analysis ( )
掲載年 1994
著者 Petersen, K.E., W.O. James, A.M. Thaler, R.D. Ragland, and A.T. Hogue.
発行機関 Baltimore, MD.
概要

  

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"リスクマネージメントには食物に混在した病原菌の定量的情報が必須である。鶏肉のサルモネラ汚染に関し、従来のMPN法にかわりPCRによる汚染菌計数のシミュレーションモデルを作製した。225mlのペプトン水中に25gの鶏肉を入れ、そこに10^(0.7)から10^(6) のサルモネラを植菌して、ホモジナイズした後、37℃で0,2,4,6,8,10,12,24時間保温後、BAXシステムを用いたPCRによりサルモネラが検出され始める時間及びバンド強度をスコア化した。サルモネラ菌量とPCRスコアはY=1+4.98X-0.31X^2(R^2-0.9611)で表される曲線を描いた。これを最的値とし、最低、最高値の幅を考慮することにより、MPN法に比べ少ない時間とコストで、様々なサイズの鶏肉を直接サンプルとして用いて、サルモネラ汚染の菌数を見積もり、分布を知ることができる。"

危害情報


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