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粉乳と病原菌制御

データ
文献番号 3292
文献名 粉乳と病原菌制御
英文名 Pathogen control for spray dried milk powders.
雑誌名 Dairy Ind Int Vol.53 No.2 (35)
掲載年 1988
著者 METTLER A
発行機関 ---
概要

各種食品の原料素材となる粉乳の製造に際して品質管理の重要性を指摘し,病原菌制御のため汚染させない,汚染を広げないなど3項目を提言。サルモネラ菌を例に,病原菌検出法やサーベランス法,使用機器等最近の情報を紹介。管理と経済性をリスクマネジメント面から評価,日常業務として製品の安全性確保と消費者への供給責任の重要性等について記述

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品は十分な加熱殺菌ができていないと安全性が保たれない。疫学調査からサルモネラ菌やリステリア菌等は加工後の汚染によるものが多い。しかし、加工後の汚染に関する文献は非常に少ない。加工工程における微生物のリスクアセスメントが行われた。ヨーグルトでは大腸菌O157が検出され、未殺菌のミルクが使われたポンプからの汚染であった。チーズやミルクからはサルモネラ菌が検出され、以前熟成に使用していたバケツからの感染であった。カンピロバクターはツナサラダから見つかり、同じ調理室で扱っていた鶏肉からの感染であった。

危害情報


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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