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ソ連邦における汚染菌の簡易検出法

データ
文献番号 3285
文献名 ソ連邦における汚染菌の簡易検出法
英文名 Ice cream diplomacy.
雑誌名 Dairy Foods Vol.92 No.8 (66)
掲載年 1991
著者 ---
発行機関 ---
概要

1984年に開発されたペトリフィルムを使用しての大腸菌検出法が,1991年ソ連邦でも採用された事を紹介。試料1mlをフィルム上に採り,24時間培養し発生した集落から判断するこの簡便法は衛生的品質管理のため米国内で広範に利用されているが,1991年にはその利便性等の理由によりレニングラード近くの乳製品工場で二次汚染菌の管理のため使用され,満足すべき成果を得ている

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

北イタリアにおける牛肉製品の大腸菌O157汚染が調べられた。2000年10月から2001年12月の間にボローニアとその近郷の各種小売店から25gの牛肉製品149検体を集め、大腸菌、大腸菌O157の検査を行った。その結果、おもに野菜入りハンバーガーとミンチの30.2%に大腸菌が検出された。大腸菌O157はハンバーガー1検体、野菜入りハンバーガー2検体に検出された。これらはほとんどが小規模小売店からの検体であった。分離された大腸菌O157はすべてベロ毒素産生株であった。なお、ダイナビーズで捕捉された大腸菌O157をクロモジェニック大腸菌O157寒天を用いて検出する方法は選択的で検出が容易である。

危害情報


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