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自分でできる現場試験

データ
文献番号 3283
文献名 自分でできる現場試験
英文名 Field testing: take it with you.
雑誌名 Dairy Foods Vol.90 No.12 (175‐177)
掲載年 1989
著者 ---
発行機関 ---
概要

迅速試験キットが最近普及し,品質保証業務を革新化しつつある。リステリアやサルモネラ検査には5〜7日も要しているが,酵素連結免疫吸着剤分析(ELISA)とDNAプローブによれば,3時間以内で結果が出る。キット利用の考慮点として,試験結果の再現性,全体の費用,節減した時間と人の金額換算などを指摘

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ガーナの伝統的離乳食はトウモロコシやトウモロコシ/エンドウ豆を発酵したこね粉を水で溶いて作られる。発酵こね粉離乳食はpH4-4.4であるが、非発酵こね粉はpH5-5.7である。発酵離乳食中の赤痢菌は48℃4時間加温するとほぼ死滅するが、10℃、30℃では減少しない。非発酵離乳食中では、赤痢菌をあらかじめ酸適応させておくと酸抵抗性の獲得が見られ、48℃4時間でもわずかながら生残する。発酵こね粉を用いた離乳食でも、赤痢菌などが混入すると死滅させることができないので、注意が必要である。

危害情報


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