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食中毒菌同定用小型キットについて

データ
文献番号 3260
文献名 食中毒菌同定用小型キットについて
英文名 Miniaturized kits, immunoassays and DNA hybridization for recognition and identi
雑誌名 Dairy Food Sanit Vol.7 No.12 (628‐631)
掲載年 1987
著者 BAILEY J S COX N A FUNG D Y C HARTMAN P A VASAVADA P C
発行機関 ---
概要

食中毒菌サルモネラ,シゲラ,エルシニア等の同定に利用される簡易な生化学,免疫学,ハイブリッド利用等のキットの紹介。食中毒菌を対照に試みられた蛍光法,放射性同位原素法,酵素法,ハイブリッド法等のうち,キットとして製品化されたものをシステム,製造業者,培養温度,従来法との比較,追試者等8システムについて記述

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

乳酸菌発酵食品の製造におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の汚染を防ぐために、黄色ブドウ球菌に殺菌作用があるナイシンを産生する乳酸菌の利用の基礎的データが得られた。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌のトリプチケースソイブロス培地および還元脱脂乳における増殖は、リシンZ産生乳酸球菌との共培養で顕著に減少した。また、本乳酸球菌をスターターとしたチーズ製造において当初2×10^(4)の黄色ブドウ球菌を添加すると、熟成14日目に検出感度以下となった。リシン産生は1日目で最大となり、その後減少した。リシン産生と非産生乳酸球菌を用いたチーズ製品の酸度、乾燥重量、塩濃度、脂質含量、タンパク質含量には差がなかった。

危害情報


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