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低温で貯蔵した固形分強化脱脂乳中における大腸菌O157:H7の生残性と増殖性

データ
文献番号 3226
文献名 低温で貯蔵した固形分強化脱脂乳中における大腸菌O157:H7の生残性と増殖性
英文名 Survival and growth of Escherichia coli O157:H7 in solids‐fortified skim milk stored at low temperatures.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.21 No.11 (897‐900)
掲載年 2001
著者 IBRAHIM S A SALAMEH M M LLOYD T A
発行機関 ---
概要

全固形分を8,10,12%となるように調整した脱脂乳に大腸菌O157:H7を10[R掛CFU/ml接種し,2,4,8℃で3週間保存した。乳固形分を強化し,低温貯蔵した脱脂乳中では本菌の生残性及び増殖性が促進されるか,または初発菌数を維持する可能性があることが示された。また,乳固形分を上げることによって低温貯蔵中の菌の死滅性が減少することも示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

今回の汚染調査では、赤身魚のなかでもマグロからヒスタミン生成菌であるPhotobacterium phosphoreumが高率に検出された。マグロの汚染頻度が高い原因は不明であるが、マグロなどの大型魚は解体や解凍に時間がかかるので、その間にP. phosphoreumが増殖したと考えられる。また、加工食品では腸内細菌科のヒスタミン生成菌が検出されている。このように生鮮魚とその加工品ではヒスタミン生成菌属の分離頻度が異なるので、 分離方法等については注意を要する場合がある。

危害情報


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