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テキサス州の3都市における消費者の食品安全意識と照射家禽肉に対する受容

データ
文献番号 3204
文献名 テキサス州の3都市における消費者の食品安全意識と照射家禽肉に対する受容
英文名 Consumer food safety awareness and acceptance of irradiated raw poultry in three Texas cities.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.19 No.1 (18‐28)
掲載年 1999
著者 RICKE S C BIRKHOLD S G MACIOROWSKI K G
発行機関 ---
概要

サルモネラ汚染が起きやすい家禽肉の生産が経済的に大きな位置を占めるテキサス州のヒューストン,エル・パソ等3都市で,放射線照射殺菌をした家禽肉に対する意識を調査した。週末のスーパーマーケットの店頭で各都市100名の買物客に面接して聞き取った結果を年齢,学歴,性別,人種別に詳細に統計解析した。高学歴の成人白人(ヒスパニック系以外)で照射家禽肉への受容率が高かった。照射家禽肉への消費者の拒絶反応に対処するには教育(情報提供)が重要だと示唆した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ベルギー、フランス、アルゼンチン、米国のゼラチン製造工場の6つのバッチからサンプルを採取し、それらのなかの細菌を分離したところ、1129株の細菌株が得られた。それらの16SリボソームRNA遺伝子などの配列から菌種を同定したところ、胞子形成グラム陽性細菌であるBacillus属関連の15種の細菌が同定された。出荷前のゼラチン抽出物は高温で処理されるために、菌数自体は少なかった。これらのうちいくつかの菌種は食中毒菌などの病原菌であった。これらの結果から、ゼラチン製品とその利用の安全性は非常に重要である。

危害情報


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