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微生物のリスクアセスメント及び感染量・発病等に関する数学モデルについての文献調査

データ
文献番号 3189
文献名 微生物のリスクアセスメント及び感染量・発病等に関する数学モデルについての文献調査
英文名 A literature review linking microbial risk assessment, predictive microbiology, and dose‐response modeling.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.17 No.7 (405‐416)
掲載年 1997
著者 MCNAB W B
発行機関 ---
概要

病原菌に汚染された食品のもたらす危害を,出来るだけ定量的に評価するための研究の現状を文献によって調査した。主なテーマは次の通り。1)HACCP(危害分析重要管理点),危害,危険性,分析,見積り等の定義と有用性,2)微生物の熱死滅過程を確率的に記述する数学的モデルとその有用性,3)摂取した病原菌の量とそれが発病をもたらす確率との関係に関する数学的モデルとその有用性

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

100〜500L程度の水道水を3段階で濃縮することで、非常に高感度でノロウイルスを検出する方法を開発した。この方法で東京都内の水道水98サンプルを調べたところgenotype 1、genotype 2を合わせて10%のサンプルでPCRによりウイルスゲノムを検出した。ウイルスゲノムRNAはウイルス粒子に含まれていない状態では水の中では不安定で、数分間で消失すると考えられることから、検出されたサンプル中にはウイルス粒子が存在している可能性が高い。これらの粒子は感染性があるかどうかは、培養系が無いため確認できなかった。

危害情報


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