JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





食品の安全管理

データ
文献番号 3159
文献名 食品の安全管理
英文名 Safety and quality management through HACCP and ISO 9.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.14 No.8 (478‐481)
掲載年 1994
著者 STRINGER M F
発行機関 ---
概要

ISO9000,欧州ではEN29000で知られる管理概念と,米国を中心に急激な展開を示すHACCPプログラムの概要を紹介。品質管理や品質保証等を内容とするISO9000のほか,システム等を記述した9001〜9004と実施上のポイントを紹介。HACCPでは危害分析と重要管理点のほか主要なポイントの概念を示し,これらとISOシステムとのかかわり合いを記述

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

家畜の病気治療や成長促進などのための抗菌剤投与が抗菌剤耐性菌の普及を導く。多剤耐性サルモネラが増加しつつあるが、特に問題になるのは、サルモネラ感染症治療に用いられるセフトリアキソンとシプロフロキサシンに対する耐性菌である。米国と中国での小売肉(鶏、七面鳥、豚、牛の挽き肉)から回収されたサルモネラ133株について薬剤感受性、インテグロンや薬剤耐性遺伝子の存在、接合による薬剤耐性因子の水平伝播等について調べた。米国株の約80%が少なくとも一剤に対して耐性で、テトラサイクリン、ストレプトマイシン、スルファメトキサゾールに対して共通に耐性であった。セフトリアキソンに対する耐性も見られた。中国で分離された株ではナリディキシックアシッド耐性やシプロフロキサシン耐性も見られた。薬剤感受性ゲノタイプの解析ではインテグロンやプラスミッドが耐性遺伝子の伝達、普及に重要な役割をしていることが示された。

危害情報


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |