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手洗い剤の有効性評価の研究

データ
文献番号 3145
文献名 手洗い剤の有効性評価の研究
英文名 A field study evaluating the effectiveness of different hand soaps and sanitizer
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.14 No.3 (155‐160)
掲載年 1994
著者 JAMES‐DAVIS L A MILANESI L E MILLER M L
発行機関 ---
概要

衛生管理を向上させるための手洗い剤等11種を,手洗い用,手洗いと殺菌用,殺菌用,ローション等に分け,トリクロサン,ヨードホル,パラクロロシレノール,メチルアルコール等を主剤とするこれら製品の使用効果等について記述。手洗い用及び手洗いと殺菌用は菌数を減少させ,特にグラム陰性菌,カビ・酵母が減少し,カタラーゼ陽性菌は残存。殺菌用は病原菌には効果的だが菌数を増加させることもあり,洗い流しと併用が適当

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ニンニクオイルとタマネギオイルおよびそれらの構成硫化物(3個以上のS元素を含む)は酵母の増殖を著しく抑制した。調べた全ての酵母(12株)に対するニンニクオイル、タマネギオイル、ディアリルトリサルファイド、ディアリルテトラサルファイド、ディメチルトリサルファイドのMICは2〜45 ppmであった。しかし細菌に対するこれらの殺菌効果は低くMICは300 ppm以上であった。ニンニクオイルやタマネギオイルの殺酵母活性は貯蔵しても安定でpHに影響されない。ニンニクオイル30ppm、タマネギオイル 40 ppmを加えるとしょうゆ表面のZygosaccharomyces rouxii の膜形成が完全に阻止できた。

危害情報


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