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食品加工段階でのリステリア汚染防止

データ
文献番号 3143
文献名 食品加工段階でのリステリア汚染防止
英文名 Industry perspectives on Listeria monocytogenes in foods: Manufacturing and processing.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.14 No.3 (140)
掲載年 1994
著者 BERNARD D SVEUM W
発行機関 ---
概要

冷蔵保存が必要な非加熱摂取あるいは調理済み食品等のリステリア汚染防止の要点について,HACCPに立脚し建物,器具,機械装置等の注意点を記述。床,壁,ブラシやスポンジの洗浄,室内空気の管理の重要性を指摘。再汚染防止は器材,包材に係る人と手袋や布等の管理と,コンベヤ,オン・オフ型スイッチ等のほか,非製造部門の通路や休憩室等の管理も重要

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

メチルセルロース/ヒドロキシプロピルメチルセルロース(MC/HPMC)溶液にバクテリオシンで抗菌性のあるナイシンを含有させ、この溶液でコーティングしたパッケージングフィルムでホットドッグを真空パックすることによってリステリアによる汚染をコントロールできるか検討した。含有ナイシンの濃度とリステリアの増殖抑制効果について調べた。5 log CFUの植菌をしてシールしたパックを60日間冷蔵保存した後、表面の生菌数を測定した結果、ナイシン濃度2500 IU/ml 以上では対照に比べて2 log CFU 以上菌数が少なかった。しかし4 log CFUの菌数が観察された。

危害情報


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