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食中毒 I ブドウ球菌食中毒

データ
文献番号 3138
文献名 食中毒 I ブドウ球菌食中毒
英文名 Foodborne illness. Part 1. Staphylococcal (“staph”) food poisoning.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.13 No.11 (642)
掲載年 1993
著者 REED G H
発行機関 ---
概要

ブドウ球菌食中毒の防止策を特に従業員の衛生管理を中心に6項目に整理し,その要点を記述。主として加工時に汚染された肉,卵,乳加工品等が原因食となり,急激なおう吐,腹痛,下痢等の症状を呈する毒素型中毒で,起因菌は従業員の化膿症の他,皮膚,鼻口腔等にも常在するため,従業員の健康管理,用具の衛生管理のほか処理後の急速な冷却も重要

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

多くの国で薬剤耐性サルモネラが急速に出現して問題になっている。家畜への抗生剤の投与がチフス以外の血清型のサルモネラの薬剤耐性株を選択するという直接的証拠もあり、ヒトが動物と接触あるいは食品として摂取することによりこれらの菌がヒトに伝播されると考えられる。カナダ、オンタリオ州では1998年から州検査を受けた牛肉、鶏肉処理プラントの食中毒原因菌汚染検査を始めた。その一環としてサルモネラの抗生剤耐性パターンを調べた。牛肉、豚肉、鶏肉から分離されたサルモネラ390株について調べた。耐性パターンは血清型によって違った。Hadarの耐性が最近増加しているが、分離株の85.7%がテトラサイクリンおよびストレプトマイシン耐性であった。家畜種によっても耐性パターンは異なった。どの動物からの分離株にもアミカシン、シプロフロキサシン、セフトゥリアキソン、ナリディキシック酸に対する耐性株は見られなかった。

危害情報


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