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加工食品原料の表面処理

データ
文献番号 3120
文献名 加工食品原料の表面処理
英文名 Surface disinfection of raw produce.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.12 No.1 (6‐9)
掲載年 1992
著者 BEUCHAT L R
発行機関 ---
概要

3割にも達する加工食品の原料の損失防止法について,ポストハーベスト,水洗,生化学的な処理,照射,保存法の改良等に区分し,文献を紹介し記述。野菜や果物等のサルモネラ,クロストリディア,リステリア,エルシニア,かび等の微生物の温度コントロールや滅菌水を利用しての洗浄,60〜80ppmの塩素水処理,酢酸,くえん酸,安息香酸,ソルビン酸等有機酸を利用してのpH3〜5域処理効果を紹介。食肉類への脂肪酸,特にCシタ1シタ2〜Cシタ1シタ8の脂肪酸のグラム陽性菌への効果やハイブリッドの利用も記述。空気や保官場所の表面処

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

肉牛を解体処理する工程で皮を剥ぐ際に、Escherichia coli O157:H7 や Salmonella が皮から肉に付着することが知られている。また家禽の解体処理の際Salmonellaを減らすのに塩化セチルピリジウム (CPC) が有効であることが報告されていることから、肉牛の皮に存在する細菌の除去にCPC が有効か調べている。CPC は 1% で有効だったが、農場出荷時の処理では効果が見られず、解体処理の直前に行う必要があった。

危害情報


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