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イリノイ州南部の井戸水から分離した細菌

データ
文献番号 3117
文献名 イリノイ州南部の井戸水から分離した細菌
英文名 Bacterial species isolated from well water in Southern Illinois.
雑誌名 Dairy Food Environ Sanit Vol.11 No.11 (645‐649)
掲載年 1991
著者 REYNOLDS D CASON E GREIMAN L
発行機関 ---
概要

1990年1月から半年間,飲料水検査のためイリノイ州南部の井戸水試料156検体の細菌検査を実施。家庭用水は119検体で,内訳は掘穿井戸の水(I)63,掘った井戸の水(II)56であった。Iの40%,IIの66%に細菌(大腸菌群,糞便性大腸菌,糞便性[streptococcus]及び非指標細菌)の生育をみた。37検体は食肉処理工場の井戸水であったが,処理水の使用,日常検査の実施により細菌はなかった。一部の非指標細菌は日和見感染源として対策が必要

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

TSBYE培地では溶血活性はアエロモナス菌が10^(9)以上にあると、どんな温度でも検出された。サーモンエキスでは20℃では溶血活性があるが4℃ではなかった。タンパク分解活性はサーモンエキス培地の28℃だけで検出された。これらの活性の培地や温度に対する依存性は、菌の生育密度の関係しており、食品中で大量に増殖しないような注意が必要である。

危害情報


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