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大腸菌と大腸菌群の近代的検査方法 発色(光)酵素基質テスト

データ
文献番号 31
文献名 大腸菌と大腸菌群の近代的検査方法 発色(光)酵素基質テスト
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.3 No.8 (54‐59)
掲載年 1997
著者 坂崎利一
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

長時間を要した大腸菌及び大腸菌群の新しい迅速検査法の紹介。大腸菌(群)に特異的に存在する酵素と反応して発色する発色(光)基質を用いる理由と原理を先ず述べた。次いで,大腸菌群には乳糖を分解するβ‐グルコシダーゼ,[E.coli]にはβ‐グルクロニダーゼを含むことを明らかにし,これらに特異的な発色,発光基質を含む各種の培地を示した。最後にこれらの検査法の問題点を指摘した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

酵素は生物のあらゆる営みに関与し、すべての遺伝子が規制しているのはそれぞれの固体の酵素蛋白の合成である。食品及び水における大腸菌群の存在はβ-ガラクトシダーゼの証明、また、E.coliの存在はβ-グルクロニダーゼの証明によって用意に認知することができ、これら両酵素に対する発色(光)基質を含む新しい検査用培地が開発された。これらの方法による検査法を用いれば、正規に行えば1週間近くかかる大腸菌-大腸菌群の検査を24時間以内に短縮することが可能となった。

危害情報 危害情報160・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) その他 惣菜


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