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HACCPを企業のQAシステムに適合化

データ
文献番号 3061
文献名 HACCPを企業のQAシステムに適合化
英文名 Fitting HACCP into the company qa system.
雑誌名 Cereal Foods World Vol.36 No.1 (42‐43)
掲載年 1991
著者 BAUMAN H
発行機関 ---
概要

QA(品質保証)は問題点を発見するためのものが多いのに対し,HACCP(危害分析臨界管理点)は問題発生の予防に主眼を置いている。在来のQAをHACCPに変換させるために人を増やす必要はなく,重要な問題に努力を集中し,責任を果たすと共に,文書化し,行動することであり,HACCPでは全員が管理に責任を有する。HACCP実施手順として,企業文化の変革,HACCP委員会設置,QA文書化とデータ等につき説明

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

埼玉県の焼き鳥屋で喫食した4名全員がCampylobacterを原因菌とする食中毒に罹患した。検査を行ったところ、すべて異なる血清型菌が分離された。そこで、5℃保存便を繰り返し検査したところ、分離菌株の型に変化がみられた。この事例では、食品(鶏肉)からも患者と同じCampylobacter属菌が分離されたが、同一検体でも直接法とMPN法で分離菌株の型が異なる場合がみられた。従って、両方を併用して菌分離を行うことが望ましい。

危害情報


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