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業界,政府及び学界 合同の使命

データ
文献番号 3058
文献名 業界,政府及び学界 合同の使命
英文名 Industry, government, and academia ー A joint mission.
雑誌名 Cereal Foods World Vol.32 No.12 (873‐874)
掲載年 1987
著者 BAUMAN H E
発行機関 ---
概要

1987年IFTミネソタ部会におけるハロルド・メイシー食品科学賞受賞記念講演。米国の業界,政府,学界のそれぞれの役割を指摘し,その三位が協力して来た例として,ケーキミックスのサルモネラ問題の解決,宇宙計画と危険分析臨界制御ポイント(HACCP)の展開,陸軍のModes of Failure Analysisの民間での利用などを解説

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"腸炎患者、鶏、牛、豚から分離したCampylpbacter属菌(C. jejuni, C.coli, C. fetus )の8種類の抗生物質(アンピシリン(ABPC)、ゲンタマイシン(GM)、エリスロマイシン(EM)、イミペネム(IPM)、テトラサイクリン(TC)、クロラムフェニコール(CP)、ナリジクス酸(NA)、シプロフロキサシン(CPFX))に対する感受性試験を行ったところ、3菌種の耐性株出現率は、TC,NA,CPFXでそれぞれ、27.6〜75.0%、30.1〜100%、27.6〜62.5%と高かったが、GM,IPM,CPの場合は、0〜1.1%と低かった。カンピロバクター腸炎治療薬として重要なEM耐性株の出現率は、C.jejuniが5.4%,C.fetusが3.4%と低かったが、C.coliでは43.8%と高率であった。今後も耐性株出現に注目していく必要がある。"

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